なにわジビエ倶楽部の取り組み

ハンターであるオーナーが、有明海で獲った鴨や愛媛、和歌山の野山で育った鹿や猪、時には北海道のヒグマを狩猟し、農村地域で深刻な被害をもたらす野生鳥獣を地域資源としてとらえ、野生鳥獣肉(ジビエ)として有効に活用する前向きな取組と考えこれまで食されずに処分されていた野生鳥獣肉(ジビエ)を美味しく食し農村地域とお客様、野生鳥獣肉みんながwinwinとなれるようジビエを広めようと考えております。
またネット販売だけでなくジビエをもっと多くの方に知ってもらえるように「ジビエ割烹」のお店を運営し一人でも多くの方に浸透していただけるようにしております。
ぜひ店舗の方にもお越しくださいませ。